うなぎやさんてどうしていつも「うふぎ」
って間違えて書いたのぼりがあがってるんだろうと
小さい頃フシギに思ってた私です。
用事があって静岡県にいってきました。
朝6時起きで。
帰りどうしても美味しいものを食べたくて
三島にある有名なうなぎやさんにいってきました。
松尾芭蕉も、三島の水の素晴らしさを
「あじさいや三島は水の裏通り」と詠みました。
三島のうなぎは調理前に富士山の伏流水にはなつ
のだそうです。美味しさのひみつはそこにあり。
いや~しかし小さい頃からうなぎ大好きですが
今日食べたうなぎはやわらかさ、ご飯のかげん、
今までのうなぎで断トツ一位でした。
肝焼きがあれば最高でしたが佃煮も美味しかった。
肝大好きなのです。
そして舌がしびれるくらい山椒をかけて食べます。
家では山葵をのせますね。
小さい頃はうなぎより下のタレごはんが好きで
先にうなぎを食べてからご飯を堪能してました。
変な子。
おかげ様で今日は眼精疲労がすっかりいいです。
らんららんららん。
お水のきれいな街が好きです。
ハワイ島のオピヒカオ。
広島の三次市。
京都もよかったな。
水ってすべての源な気がする。
水がいいとすごく循環がいい。
ご馳走サマンサ。
三島出張、お疲れ様でござんす。
三島の湧き水はきれいですもんね。
おいしい水を常に飲める地域は羨ましいです。
(ちなみに、転勤で関西に住んでいた時は、お風呂の水はナチュラルに「六甲の水」でしたけど)
「うふぎ」ねぇ・・、っつうことは、相撲の中継で出てくる人が着ている服に書いてある「なとり」は「ふとり」・・?
投稿情報: 葛飾のオヤジ | 2007年10 月24日 (水) 06:20
お~~~うなよし!懐かしい・・・
もう9年も前になりますが、転勤前の横浜在住時代に
時々行ってましたよ~。じゅるる。
ひとりツーリングで初めて行った時は道に迷った挙句、
ようやく辿り着くも更に30~40分待ち。。
でもカウンターで食べた、上うな丼は、美味過ぎました♪
その後はすっかりリピーターで、会社の同僚とも行きましたが、
ある先輩が、上×2杯連続を完食という伝説を。。
あ~~久し振りに食べに行きたくなりました!
投稿情報: 24太郎 | 2007年10 月25日 (木) 01:26
葛飾のオヤジさん!
六甲の水が使い放題はいいなぁ。。
お水のきれいな地域は人々の心もきれいです。
24太郎さん!
横浜からですか~!?結構遠いですよね?この日は空いてました。上×2は量もだけど値段も・・・。
投稿情報: 有里知花 | 2007年10 月25日 (木) 20:02