これは、北原照久さんにいただいた
ご自身が曲げた、スプーン。
なにがいいたいかって
これをくださったときに
「ちかちゃん、信じればね、なんでもできるんだよ。
どんな夢でも叶うんだよ。
だからね、これもスプーンを曲げられるって
信じてやったんだ。」
と、北原さん。
「なにか迷ったときはこれを見てその事を
思い出してごらん」
って。
それ以来これを見るたび、頑張ろう、不可能なこと
なんてないや、と思えるんだな。
「信じる」ということは並大抵なことではなくて
裏切られるかもしれない、とか、失敗するかもしれない、
なんていうよこしまな想いがちらついてしまいがち。
特に目に見えないもの、自分がわからない部分には
疑心暗鬼になってしまいがち。
でも
自分を「信じる」とか誰かを「信じる」強さって
とても素敵だと思うんだよ。
「どうせなら、持ちやすいように曲げて欲しかった」とかも思いませんでした??
投稿情報: 葛飾のオヤジ | 2009年10 月17日 (土) 00:24
信じる心。同感です。
人のステキなちから。忘れないように歩んでいきたいな。
投稿情報: tacuyam | 2009年10 月17日 (土) 08:53
チカちゃん、お久しぶり。先日、マイケルの「this is it]をみました。本当に最高でした。感動です。上映が延長になったみたいなのでまだ見ていなかったら絶対みてください。「愛」とは「プロ」とは何か教えてくれますよ。
投稿情報: 北原照久 | 2009年11 月10日 (火) 09:08