すべて熊本弁なのですよ。(説明略)
弾丸ツアーでしたが、熊本へ行ってきました。
会いたい人たちにたくさん会えた(皆親戚)旅でした。
「人は
生きてさえいれば
逢うことができるのです。」
久々に再会できた親戚からきたメール。
なんか深い。。。
ほんと、生きてこそ、ですね。
もう食べてばっかりだったな。悔いはなし。笑
今回初めて、母の生まれ育った水前寺から
電車に乗って熊本駅まで行ったんだけど
現代っ子高校生たちが、菓子パン食べながら携帯
いじっていました。
母の幼い頃のレトロな風景を想像してみたけど
(セピア色で!失礼!!)なんか時代というのは早く
過ぎていくものだな、と。
たくさんの人生が、始まっては終わっていくのだな、と。
なんかしみじみしてしまいました。
なんスか、この文言は?
中吊り??
「おっとっと」じゃなく、「とっとっと」
一体、どんな場所に、どんなシーンの言葉なの??
・・・改めて、日本は広いっ!!
投稿情報: 葛飾のオヤジ | 2011年1 月21日 (金) 00:01
「とっとっと」
用法として…これは後で食べようと思ってとっとっと!(取っているんだ!)っていう感じでしょうか。
投稿情報: 茶仙 | 2011年1 月21日 (金) 20:02