ホーミーって知ってる?
モンゴルのあれです。
倍音唱法。
ユニクロのCMでかつてやってたあの声です。
初めて見たのは2003年タイに行ったとき
移動車中で高野寛さんがやってたのを鮮明に覚えてる。
それから何度か目にすることはあったんだけど
今日たまたまテレビでモンゴルを見てて
きゅーーーにやってみたくなり
やってみた。
なんと1回目で倍音を出せちゃった私。
・・・・私すごーい・・。
一瞬にして
「今日のゲストはホーミー唱者であります
有里知花さんです。」
という物凄い妄想モードへ。笑
まぁそれは半分冗談で半分本気(どっちだよ)
なんだけど
そっから母とホーミー大会が始まり
調べてみると倍音の音階で色んな曲やっちゃう
達人の存在を知り
ちょっとホーミーにはまってしまおうかしら。
なんてまた趣味が増えてしまったわたくしでした。
α波効果で免疫力もあがっちゃうんだって!
いつかモンゴルでラクダに涙させてみたい
(前テレビで見た)です。
夢は広がります。
モンゴルの「あれ」とか言うから、変な方に。。
だって、沖縄弁で「ホーミー」はまさしく「あれ」なんだもん(知らなかった?)
だから、まちがいなく沖縄で「ホーミー大会」はないと思います・・(赤面)
投稿情報: 葛飾のオヤジ | 2008年8 月11日 (月) 06:49
嗯,好的音樂作品必定有它成功的道理,知花的音色很舒服,音節的高低應該語演唱時的感情的波動有關係,也不要想那麼淒涼的事情,音樂有不同的力量,嗯,我想應該與聼者有很大的關係,知花的歌縂讓我想起大海,演唱時的情景舞臺也會給音樂不同的感覺,嗯,有點說得亂七八糟,看到那張知花在錄音室的照片,似乎看到了你對於音樂的理解與投入,這樣的付出做出來的音樂必定是很棒的。
投稿情報: 手心 | 2008年8 月11日 (月) 23:31