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コメント

葛飾のオヤジ

飲み屋では、隣に座った人、知らない人でもみんな名前も知らないのにト・モ・ダ・チです。下町では近所の人はみな家族みたいなもんだし。。引っ越してくる??

智

(前のコメント、ひらがなで打っちゃった!)

知花ちゃんの幼い頃の記憶、
私もとてもよく似た環境だったよ!
名前まで覚えてくれてなくても、
お使いでお豆腐と油揚げを買いに行ったり、
お醤油や牛乳、お薬なんかもあったかなぁ。
幼い頃は本当に『見守ってていてくれて』いたと思う。

人との隔たりが多く感じるのは私も。
年月を重ねるほど。
幼い頃に見上げていた“大人”の姿が
今では幻のように薄れている気がします。

そんな時、私はこう考えます。

「私も大人になったんだ。
だから、今度は私が子供たちに・・・」

変な話、別に特別な事を教えてもらったんじゃないんですよね。
ただ、ただ、人から人へ。
触れ合う言葉、普通の挨拶。
それとほんの少しの心の柔らかさを言葉に込めて。

それがきっと“つなげる”ことの意味だと思う。
そんな事を、小さな私は
見守ってくれてた人たちから感じました。
そして、
『わかって欲しいなんておこがましいから、
人は相手を慈しむんだよ』

こんな想いを小さな私は大きな私になってから
今も心に受け止めています。
そうそうこんな事考える時間は無いけれど、
知花ちゃんはどんな想いがあるかな?


自分の心が決めること。
これって自分勝手とも言えるけれど、
自分の心でやってみないと何にも分からないとも取れる。
結構大事なこと。
そんな大事なことを、こうして伝えてくれている知花ちゃんに、心から

『ありがとう』

(やっぱこうした内容は深夜になっちゃうねぇ。笑)

HY

明るく生きていこうとか、他の人たちを楽しませたい
という気持ちはやっぱりその人の、自分自身の、それから自分以外のすべての命あるものに対する生きる姿勢あるいは態度の表明なのだと思います。
自然の中には明るい事暗い事の区別なんてなく、時間の流れに終わりも始まりもありません。
次々と起こる出来事をどう捉えるか、いつでもここからが始まりだよと思えるかで、自分を取り巻く世界の色あいがまったく違って見えてくるものだと思います。

有里知花

葛飾のオヤジさん!
下町のいいところですね。

智さん!
子供に伝えていくことも、すごく大事ですね。

HYさん!
そうですね、自分の心がけ次第ですね。深いです。

TIKITIKA

知花さん、
あまり考えすぎず、あなたらしくいることが大切だと思います。周りの雰囲気も大事だけれど、流されることは「場合によって」あなたらしさを消すことだから、もったいないかもしれません。気をつけましょーぅ!

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